お寺さん、最強の法の抜け道を見つけてしまうwwwww

お寺による最強の法の抜け道が発見された。

通常、土地には固定資産税が課され、その面積が大きいほど税額が大きいという。
今回においてもビルに多額の税金の請求がされていた。

そんな中、面白い視点として話題となったのが、お寺の正面に当たる参道部分は固定資産税が非課税となるルールだ。つまり境内にホテルなどを建設すれば、その部分の固定資産税を払わなくても良いということだ。

実際に裁判で議論が重ねられ、第一審では課税対象であるとされていたが、第二審で非課税と判定が覆ったのである。

お寺の運営者の副業として流行ることになるのかもしれない?!