とあるポストが話題となっている。
1年前に海中に落としてそのままになっていたNikonのカメラの電源が付いたというのだ。
デジタルカメラにはよく防水機能が付いているものもあるが、数十分や数時間程度濡れていても問題ないくらいの認識が一般的であるだろう。
メーカーも防水テストは実施していることが考えられるが、1年ものテストを実施はしてないと予想される。
この投稿によりNikonの技術力の高さが証明され、メイドインジャパン製品のすごさを改めて感じるきっかけとなった。
卒業した後輩が1年前に無くしたカメラ発掘したけど動くんだが…
— まさき (@SRkCCoWbQubsDDu) 2022年6月17日
訳がわからん…
Nikonクオリティ恐ろしい…… pic.twitter.com/k47OmMdFRY
https://x.com/SRkCCoWbQubsDDu/status/1537773063944957952?s=20