投資は余剰資金でやることでリスクを減らすというのが一般常識だ。
しかし本当に資産を増やすには別の考え方が必要だというのだ。
Xの投稿によれば
「だけど本当に資産を増やし配当金を積み上げるなら、生活防衛資金を除き全て投資。少なくとも配当金収入が積み上がる1000万円から2000万円ぐらいまでは全力投球。ただしレバレッジを効かせたり、よくわからないものへの投資は不要。稼いでいる企業へ投資。」
とのこと。
レバレッジなどで多くのリスクを取る必要はないが、生活防衛資金以外は全て投資に回した方が、配当金の複利を最大限に活かすことができるというのだ。
これに対し
「生活防衛費以外は余剰資金という認識が大切」
「含み損に耐えるメンタルが大事」
という声が挙がった。
投資は余裕資金でやる。一般論ではそうだろう。だけど本当に資産を増やし配当金を積み上げるなら、生活防衛資金を除き全て投資。少なくとも配当金収入が積み上がる1000万円から2000万円ぐらいまでは全力投球。ただしレバレッジを効かせたり、よくわからないものへの投資は不要。稼いでいる企業へ投資。
— 配当太郎 (@financial1111) 2022年11月3日